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2021.05.22 09:16

WMS(在庫管理システム)とは?WMSの選び方

在庫管理・・・。未だにエクセルで管理したりしていませんか??

脳内管理には限界があります。

今日は在庫管理でお困りのある方に、解説していきます。

 

《目次》

1.WMSとは?

2.WMS導入のメリット

3.WMS導入のデメリット

4.まとめ

 

WMSとは?(Warehouse Management System)

倉庫での在庫管理や入出荷管理を行うシステムです。Warehouseとは倉庫、つまり

倉庫を管理するシステムです。

最近のWMSはEC販売で利用する受注システムや、販売管理との連携がとれるように

なっていることが多く、より正確に在庫管理を行うには、必要不可欠なシステムです。

 

 

ハンディターミナルを使って入荷・在庫・管理を行えば、よりスピーディーで正確な管理を

行えます。

手作業や伝票目視チェックによる作業がなくなり、ミスによる在庫差異をゼロに近づける

事ができます。

WMS導入のメリット

★WMS導入のメリット① 業務の効率化

WMSは入荷・出荷・保管・ピッキングなどの作業をハンディターミナルにて行うため、

誤った作業が発生したときに警告音が鳴り、作業ミスを減らします。

合わせて人間による目視確認をシステムが代わりに行うため、簡単で効率的に安全性を

高めることができます。

新しく入ったスタッフさんでも、安全性の高い作業が行えるようになります。

 

★WMS導入のメリット② 人件費削減

WMSでの在庫管理には、ロケーション設定というものがあり、商品一つ一つに

住所を振り分けることができます。

今までは、ある程度の経験を積まなければ即戦力にならなかった新人さんも、

指定されるロケーション(棚)にいけば、欲しい商品が置いてある状態を創り出せます。

WMSによって作業が簡単になれば、時間短縮になり、人件費削減に繋がります。

 

★WMS導入のメリット③ リアルタイム在庫がわかる

WMSによって、最新の在庫状況を確認することができます。

中には、出荷作業状況もリアルタイムで確認出来るシステムもあり、

見える化されています。

 

WMS導入のデメリット

★WMS導入のデメリット① WMSを導入するコスト

WMSには、二通りのタイプがあります。

1つ目は”クラウドタイプ”です。これは、すでにできあがっている仕組みに

インターネットでアクセスしサービスを利用します。

導入のハードルは低いですが、導入には費用がかかります。

2つめは”オンプレミスタイプ”です。こちらは自社サーバーでシステムを

構築していくので、必要な機能だけ入れたり、カスタマイズするには最適です。

但し、拡張性が高い分、導入コストは高額になりやすく、開発に時間がかかります。

 

★WMS導入のデメリット② WMSの操作を覚える必要がある

WMSを使用するにあたって、少なからずWMSの使用方法の教育は必要になります。

新人スタッフの教育や導入時には、マニュアルの作成や、システム会社からのレクチャーを

受けて導入しましょう。そういったサポートもしてくれるかどうかも、

システム会社を選ぶポイントのひとつです!

 

どんなに気をつけていても、人はミスをします・・・

人はミスをする生き物です。

有名なハインリッヒの法則で、「1つの災害が起きた場合、29の小さな怪我があり、

300の不安全状態・不安全行動が存在する」というのがあります。

機械化が進む中、ヒューマンエラーによって起きる事故災害率は8割を占めるそうです。

システムでどうカバーし、対策を取っていくか・・・。

WMS導入を検討されている方、物流でお困りの方は、是非一度ご相談ください。

様々な物流のお困りごとの解決に、対応いたします。

 

倉庫見学も承っております!

アウトソーシングか、社内物流か、お困りの方は是非お越しください。

 

 

 

 

 

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