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【SKU】EC物流の現場を学ぼうVol.09

2022.04.01 18:03

【SKU】EC物流の現場を学ぼうVol.09


 

【目次】

1・SKUとは

2・アイテムとSKUの活用

3・SKU管理のメリット・デメリット

4・まとめ

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SKU管理の実践しております。工夫されたEC物流の現場をご覧ください。

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1・SKUとは

SKU :ストック・キーピング・ユニット   Stock keeping Unit の略

在庫管理上の「最小管理単位」のことを言います。管理上、これ以上種類分けのできない一番小さい単位のこと。

・同じアイテムであっても、サイズ、カラー、ロッド等に分かれて管理される。

・SKUで管理することにより、より詳細な購買動向が把握できるようになります。

アイテム =品名、ブランド名などの大分類での種類分けのこと

 

サイズ  =商品の大きさを指します。

例】 S・M・L 子供服 60・80・120等

カラー  =商品の色を指します。アパレル等では色番号を統一して管理します。

例】白02 黒01・赤03等

ロット  =製造時のライン単位や賞味期限・消費期限等もロット管理になります

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2・アイテムとSKUの活用

アイテムとSKU管理の活用事例 

EC物流では、ECサイトのカートシステムによりSKU毎の受注状況が把握できます。カートとWMSが連携されており、SKU最小管理単位での連動がされておりピッキングのデータもSKUで表示されます。

ECサイト上では、アイテム毎の商品のみが表示されており、そこからカラー、サイズ、とより詳細に選択していく方法をとっていることが一般的です。消費者にとっては最初からSKUで表示されていては、多くの画面を見ることとなり、効率が悪く選びにくくなります。そこで、アイテム毎の表示をすることで商品を見やすくして消費者には目にやさしいシステムをとっています。

商品画像のマウスオーバー時にカラーバリエーションをポップアップで表示  ※通販サイト引用

 

SKUで管理されていることでより細かな売れ筋などの情報が取れることになります。

その反面、SKU管理はEC物流では必須となります。効率よく在庫管理から発送までを

行うにはSKUでのシステム管理が絶対条件となります。

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3・SKU管理のメリット・デメリット

【メリット】

SKU管理は効率的な在庫管理ができる点にあります。カートシステム、WMS、などの物流倉庫内の在庫管理にとどまらず、SKUはサプライチェーン全体の共通言語と言えます。SKUと連動したJANコードを使用することによって、流通過程の段階別在庫状況もSKU単位でリアルタイムで把握できようになります。各流通段階で連携を行えば、商品のトレーサビリティーも把握できます。どこに、何が、どのように、なっているか?リアルな情報を得ることができるようになります。

商品のバリエーションを露出させたい商材を取り扱うECサイトでは、SKU管理を行うことによってサイト上のバリエーションが増えてボリューム感のある表示ができます。

サイト上の売れ筋商品も詳細に把握できることになります。

【デメリット】

管理する取扱商品の点数が増えるために在庫管理の手間が増えてくる。倉庫の棚数や間口を分けることでスペースが必要になってしまう。

カラーやサイズ違いの誤出荷が起きてしまう要因にもなりかねない。SKU管理をJANコードで行うことにより高度な管理が必要となってくる。WMSやハンディーターミナルのコストも掛かってくる。

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4・まとめ

 EC物流とSKUのポイント

・詳細な購買動向が把握できる

・商品の絞り込みができる

・在庫管理がリアルタイムでできる

・流通システムとの互換性

・高度な物流品質が求められる

EC物流においては、商品をSKU「最小管理単位」で管理することは必須になってきています。場合によってはアイテムなどの大枠での管理からSKU管理への移行をお願いすることがあります。お客様にとってはメリットのほうが多いということを納得していただいて提案させていただいております。

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