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2021.06.01 07:38

 

コロナ禍においてEコマースでの食品消費が急増している。今後の新たな日常においても食品ECは消費行動に定着していくのか。現状をまとめてみました。

目次

01・コロナ禍の消費者の動向調査

02・食品ECの購入カテゴリー

03・食品ECで購入する理由

04・まとめ

       

01・コロナ禍の消費者の動向調査

昨年2月以降コロナ禍に入ってから、約50%がオンラインでの食品の購入頻度が増えたと回答。
新しい生活様式が始まり、外出を控える動きが広がる中、以前は店舗で購入していた食品をECで購入する傾向が高まっていることが読み取れる。
今後は更に、ECで購入できる食品が増えていくと予測される。ECの利便性に一度触れた消費者はあらゆるお買い物をECで行う可能性は高い。
 
 
 
      
02・食品ECの購入カテゴリー
 
最も食品EC購入が増えた食品のジャンルは「スイーツ・お菓子・おつまみ」で、全体の30%となった。
更には、少し高価なスイーツや地域限定のスイーツを検索している傾向も伺える。 ECは贈り物としても便利な購入方法でもある。
 
 
 
 
     
03・食品ECで購入する理由
 
コロナ禍において、外出することが大きな原因と考える。(外出回避)
日本で食品ECは伸び悩んでいた理由の一つとして、近くにスーパーやコンビ ニ、ドラックストアなどが多い点も挙げられる。ネットスーパーが外国程に普及しないのもそこに理由があると考える。しかし、コロナ禍において、外出することを避けなければいけない状況に追いやられた現状ではそのマインドも変わって行った、近くにコンビニやスーパーが空いていてもECでの購入を選択した。
消費者が今後もリアルとECとの利点を活かした購買動向が予測される。
 
 
 
 
 
      
04・まとめ
コロナ禍において、食のEC化は一気に拡がった。消費者の動向は益々、利便性を求めてECの活用を高めていくだろう。しかし、急激な消費者のニーズには供給側が追いついていないのが現状だと考える。特にECのインフラにはラストワンマイルと言われる、個別宅配が必要不可欠になる。更には鮮度を求められる個別宅配はコールドチェーンの仕組みも求められる。
消費者が増加すると共に、食品ECのインフラ(温度管理倉庫、クール便)の拡充が今後の消費者の胃袋を埋めるカギとなる。
 
 
 
 

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