食品ECの成長事例BUKKEN
冷凍EC物流で売上が伸びた理由とは?
食品EC企業が物流で成長した実例を解説
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1. 冷凍ECは「物流」で成長が決まる
食品ECの中でも、冷凍ECは急成長しています。
しかし一方で、
- 出荷遅延
- 品質トラブル
- 在庫ミス
など、物流が原因で成長が止まるケースも少なくありません。
今回は、
物流を改善することで売上が伸びた成功事例を紹介します。
2. 成功事例:冷凍ペットフードEC企業A社
■ 導入前の課題
A社は冷凍ペットフードのECブランド。
SNSやCMで人気が出て売上が急拡大しましたが、
物流に課題を抱えていました。
主な課題は以下です。
- 物流拠点が多数あり分散化していた
- 冷凍管理が不安定 温度管理が曖昧
- 繁忙期の発送数量に対応できない
- 販路拡大ができない
- イベント等の流通加工ができない
- 在庫管理が曖昧 棚卸差異が発生 欠品が出る
結果として
- クレーム増加
- リピート率低下
- 受注の頭打ち
が発生していました。
■ 物流改善の取り組み
A社は物流体制を見直し、
専門物流会社へアウトソーシングしました。
主な改善内容は以下です。
✔ 冷凍倉庫の集約
5か所の冷凍倉庫を1か所に集約
−20℃以下で安定した保管環境を確保。
✔ EC出荷だけではない、BtoB向けの出荷体制の構築
- BtoC,BtoBに対応できるシステム提案
- ピッキング バラ、ボール、ケース等のあらゆる単位対応
- 梱包 同梱物のセット対応 卸向け、FBA向けの発送対応
- 出荷 クール便の365対応
を標準化し、出荷精度を向上。
✔ 365日発送対応
土日・繁忙期でも安定出荷が可能に。
✔ 在庫管理の可視化・事務作業の簡素化
在庫データをリアルタイム管理。クラウドWMSの導入 OMS(受注管理システム)とのAPI連携

✔ リピートWMSの導入
初回購入→リピート購入→定期購入
販促物によるアップセル対応

. 改善後の成果
物流改善後、A社は大きく成長しました。
約200%の成長率!!!
■ 売上成長
マーケティングとロジスティクスを連動し、スムーズなEC発送を実現
ECとBtoB(卸向け、量販向け)の両方の在庫管理、出荷体制を実現
常温商品・冷凍商品の両方を管理する、温度帯管理の実現
■ クレーム減少
- 出荷遅延減少
- 品質トラブル減少
顧客満足度が向上。
■ リピート率向上
配送品質が安定したことで
ブランド信頼が向上。
■ 繁忙期対応
年末・セールでも
出荷遅延が発生しない体制を確立。
■ あらゆる流通加工対応
クリスマス、ひな祭り等のイベント毎のラッピングに対応
小ロットのギフト・ラッピング対応
4. 成功のポイント
この事例から分かる成功のポイントは4つです。
■ ① 冷凍物流の専門性 4温度帯管理対応
冷凍ECでは
温度管理が最重要。
冷凍・冷蔵・定温・常温による幅広い温度管理が対応可能
■ ② 出荷体制の多様化に対応
属人化をなくし、安定出荷を実現したことを前提に
あらゆる出荷に対応出来る仕組化を実現
■ ③ 365日対応
ECは止まらないため
物流も止めない。
■ ④ 在庫管理の精度
リアルタイム管理が
欠品やミスを防ぐ。
5. 物研の冷凍EC物流
株式会社物研では
食品EC事業者向けの物流サービスを提供しています。
■ 南大阪6拠点物流
ドミナント戦略により
- 在庫分散
- BCP対策
- 効率出荷
を実現。
■ ④温度帯対応
- 冷凍
- 冷蔵
- 定温
- 常温
食品ECに対応。
■ 365日発送体制
EC事業者の安定出荷を支援。
6. まとめ:冷凍EC成功の鍵は物流
冷凍ECでは
- 商品
- マーケティング
以上に
物流が重要
です。
物流を改善することで
- 売上
- リピート
- ブランド力
が向上します。
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